検索エンジンの仕組みとは?<超基礎編>

■ 司会(福場) 本日はブログマンさんに検索エンジンの仕組みについて語って頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。
■ ブログマン こちらこそ、よろしくお願いいたします。
■ 司会(福場) 早速ですが、Googleなどの検索エンジンはどういう仕組みになっているのでしょうか?
■ ブログマン はい、現在、検索エンジンとしてはGoogle,Yahoo!,MSNが有名です。どれも検索を行う計算式(アルゴリズム)というのがあるのですが、どの会社も基本は似たようなアルゴリズムです。
■ 司会(福場) なるほど、Googleが精度が高いといったことはないのでしょうか?
■ ブログマン
そうですね、各社日々研究を重ね現在のアルゴリズムに至っているので、Googleが一番とは一概には言えません。
ただ、Googleのアルゴリズムをよく理解するとMSNは比較的簡単に上位表示が可能です。これは検索エンジンのアルゴリズムとしては少々問題ですね。
■ 司会(福場) それはなぜでしょうか?
■ ブログマン ようは順位を意図的に操作ができてしまうのです。そうすると、ユーザが情報を求めて入力したキーワードと検索結果がミスマッチしてしまう可能性があります。
■ 司会(福場) なるほど、それはユーザとして困りますね。ではYahoo!はどうでしょうか?
■ ブログマン
Yahoo!はそういった意図的に検索順位を操作するスパム対策が最近強化されているようで、容易には上位表示されなくなっています。
ただポイントは、そのスパム対策が強すぎて逆に正常な検索結果を表示しているのだろうか?といった感じを受ける面もあります。
■ 司会(福場)
なるほど、、、検索エンジンは奥が深いですね。
では今回の対談の本題、Googleのアルゴリズムについて教えてください。これを知っていれば鬼に金棒ですよね?
■ ブログマン 鬼に金棒かどうかは分かりませんが、検索上位に表示するためにはまず検索エンジンの仕組みを知っていることは基本です。まず基本をおさえることなく、上位表示をさせることは難しいと思います。
■ 司会(福場) そうですか。では早速その検索エンジンの仕組みを教えてください。
■ ブログマン まず、一番理想的な検索エンジンというのは、ユーザが検索するキーワードに対し、一番的確なホームページを上位に表示する検索エンジンです。
■ 司会(福場) そりゃそうですよね。(笑)
■ ブログマン ところが、世の中には悪知恵が働く人もいて、あまり良くないホームページでありながら、集客をしたいがために無理矢理上位に表示させようとする人がいます。
■ 司会(福場) 先ほどのスパムのことですか?
■ ブログマン
そうです。
先ほどもいいましたが一番理想的な検索エンジンというのは、一番的確なホームページを提供するエンジンなのですが、更に付け加えると「悪知恵が働く人がどんなにがんばっても上位に表示されることはなく、的確なホームページが検索結果の上位に表示される検索エンジン」なのです。
■ 司会(福場) なるほど、それは良いですね。でもどうやってそれをやるのでしょうか?
■ ブログマン それをやるのは2つの方法しかありません。
■ 司会(福場) 2つですね。是非教えてください。
■ ブログマン 簡単です。世界中のホームページの良いものだけを人間がチェックし,それをデータとして入力し、その登録されたホームページ以外は検索結果として表示しない方法です。
■ 司会(福場) ・・・。あまりにも原始的なのですが。要するに人海戦略と言うことですね。(笑)
■ ブログマン その通り。良いホームページかどうか判断できるのは人間が一番なのです。ご存じの通りYahoo!は人海戦略で今でもホームページを登録しているんです。
■ 司会(福場) でも、2005年10月にYahoo!はYSTというロボット型の検索エンジンをメインにしましたよね?
■ ブログマン
よくご存じですね。 実は、世界には80億以上のホームページがあり、それを人海戦略で登録するのには限界が出てきたのです。
つまり、コンピュータが自動的にホームページを巡回するロボット型にせざるを得なくなってきたのです。
■ 司会(福場) そのロボット型検索エンジンにも良いホームページかどうかを判断する仕組みが入っているんですね?
■ ブログマン はいそうです。でも基本は良いホームページかどうかの判断はコンピュータは出来ないため、人間の知恵を利用したのです。
■ 司会(福場) あのー、、、人間の知恵ですか? よく分からないのですが。。。
■ ブログマン
実はインターネットといえば、WWW(World Wide Web)と言われ、これを日本語に直訳すると「世界中に広がった蜘蛛の巣」です。つまり、あらゆるホームページやデータが蜘蛛の巣のようにリンクを通じてつながっているという事です。
このリンクに検索エンジン会社は目を付けたのです。
■ 司会(福場) リンクですか? リンクをクリックすると色々なページに行くことが出来る、いつもホームページ上にあるあのリンクですよね?
■ ブログマン
そうなんです。あのリンクには人間の知恵が入っているのです。
詳細はSEOブログ成功の鉄則『必勝ガイド』のページを読んで頂きたいのですが、ようはホームページを作る人は自分のホームページにとって参考になる他のホームページにリンクを張ったりします。
ここで重要なポイントとしては、見ても全く参考にならないようなホームページにはリンクを張らないということなのです。
■ 司会(福場) なるほど分かりました! ということは、リンクをいっぱい張られたホームページは良いホームページと検索エンジンは判断するのですね。
■ ブログマン
その通りです。ただ、検索エンジンアルゴリズムはもっと頭が良いのです。例えばあるホームページAに外部のホームページからリンクが10本あったとします。
ホームページBにも10本あったとします。
しかし、ホームページAに張っている外部のホームページは信頼のおける会社(例えば、Yahoo!や新聞社など)からの10本のリンクで、ホームページBは友人などのホームページからのリンク10本だった場合、ホームページAとBに書いている中身が全く同じでもホームページAが上位に表示されます。
■ 司会(福場) なるほど、となるとYahoo!や新聞社など大手の企業からリンクを沢山張ってもらえればポイントが高くなって上位に表示されるのですね。しかし、、、それは難しいですよね?
■ ブログマン
そこが重要なんです。冒頭言ったように、上位に結果表示させようと悪知恵が働く人がいてもそういったアルゴリズムが入っていれば容易には上位表示出来ません。
あと補足しておきますが、Yahoo!や新聞社などがポイントが高いのはYahoo!や新聞社も多くのリンクを他のサイトから張られているからポイントが高いのです。
こういった仕組みのおかげで、ユーザの求めているホームページを検索結果の上位に表示させることが出来るのです。
■ 司会(福場) うまくできていますね。では検索結果の上位に表示させることは難しいのですね?
■ ブログマン
いいえ、実はテクニック次第ではかなり上位に表示させることは可能です。
ただ一番重要なことは、もし上位に表示された場合、それに恥じないような情報を載せておくことです。
そうすれば、ユーザはリピーターになってくれます。
上位表示されユーザが来ても、ユーザの求めている情報が掲載されていなければ全く意味がありません。
■ 司会(福場) なるほど、おっしゃるとおりですね。コンテンツが重要と言うことですね。ところで、上位表示が可能とおっしゃっていますが、それは一体どうやってやるのでしょうか?
■ ブログマン
そのテクニックをSEO(Search Engine Optimization)、つまり検索エンジン最適化といい、様々なテクニックを用いて上位に表示を行います。
一般的な手法については、大きな本屋でSEO対策の本を売っていますので、そちらを購入して勉強するか、SEO対策会社に任せるのが一般的です。
しかし、SEO対策会社の多くはSEOが分かっていないところが多いという事実があります。
そこで、SEO対策会社を選ぶ際、そのSEO対策会社のホームページのHTMLを是非見てほしいと思います。そうすればSEO技術力はすぐに分かります。
簡単に技術力を見破る方法については、この対談シリーズ第2回である誰にでも出来るSEO対策の方法とは?<基礎編>でお話していますので、ご覧下さい。
ただHTMLを見てSEO技術がどの程度なのか判断できるレベルになるのは結構大変かもしれませんね。
■ 司会(福場) 確かにそうですよね。(笑) では、本を読んで勉強する方が良いのでしょうか?
■ ブログマン 残念なことに、ちょっと本を読んだ程度の一般的な手法では現在上位表示はなかなか厳しくなっています。
■ 司会(福場) ほほう、それはなぜですか?
■ ブログマン
理由は簡単です。多くの会社が基本的なSEO対策を既にやっている事と検索エンジン会社のアルゴリズムは昔と違って、もっと複雑になっているからです。
よって、一般的な手法ではとても上位表示は厳しいと思います。
■ 司会(福場) なるほど。ではどうすればよいのでしょうか?
■ ブログマン
やり方は4つあります。
1つ目は、上位表示をあきらめ、Adwordsなどのキーワード広告をだす方法。
2つ目は、有名なSEO専門会社に頼む方法。
3つ目は、SEO対策の最先端の知識を学ぶこと。
4つ目は、このサイトでも利用している『速効SEOブログ』といったSEO対策を既に行っているツールを利用してホームページを作る方法です。
その中で、一番費用対効果(ROI)がよいものを選べばよいと思います。
■ 司会(福場) なるほど、、、ブログマンさん、ズバリ聞きます! 正直どれが費用対効果(ROI)は一番良いのでしょうか?
■ ブログマン
コメントは差し控えさせて頂きますが、幾つかポイントを申し上げます。
まず、2番目の有名なSEO専門会社に頼む方法は6ヶ月間で最低でも150万円は必要でしょう。
もっと安いところもありますが当然効果はそこそこです。
続いて3番目のSEO対策の最先端知識を学ぶことは、正直出るお金はほとんどありませんが、それに対する時間をコスト換算するとかなりの費用になってしまいます。
またプロが対応するのとは違うため、やはり効果はあまり高いとは言えないでしょう。
最後の、4番目の『速効SEOブログ』のSEO効果は有名なSEO塾の石崎先生による指導・監修が入った製品のため、出来上がったホームページをSEO対策する以上の効果があります。
つまり、SEO対策された基盤(『速効SEOブログ』)の上にサイトを構築するため、効果が全く違うのです。
今後はこういった形が主流になっていくかと思われます。
また、金額も安いので、費用対効果(ROI)はかなり有利かもしれません。
■ 司会(福場) なるほど。では『速効SEOブログ』は結構ROIが高いということですね?
■ ブログマン そうですね。この『速効SEOブログ』の効果についてはSEOブログの効果検証というサイトでやっていますので、ご覧ください。
■ 司会(福場) 分かりました。今日は検索エンジンの仕組みの基礎を学べたと思います。本当に有り難うございました。
第二回:誰にでも出来るSEO対策の方法とは?<基礎編> につづく
〔掲載情報〕
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